微分積分
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微分積分
(数学基礎)
培風館, 1997.4
- タイトル読み
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ビブン セキブン
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内容説明・目次
内容説明
本書は、1994年度から実施されている高校新指導要領で学んだ大学理工系1年生用の微分積分学の通年用テキストである。「道具としての数学」の面だけでなく、「文化としての数学」の面を積極的に取り入れ、数学的感覚を興味をもって身に付けられるように配慮されている。
目次
- 自然対数の底
- 指数関数と三角関数
- 数列の極限値
- 関数の連続性
- 微分係数と導関数
- 合成関数と逆関数の微分
- 平均値の定理とその応用
- 高次導関数とテーラーの定理
- 微分法の応用
- 多変数関数の連続性〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より