エンドユーザ情報システム論

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エンドユーザ情報システム論

郷地英治著

中央経済社, 1997.4

タイトル読み

エンド ユーザ ジョウホウ システムロン

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注記

参考文献: p257-259

内容説明・目次

内容説明

企業における情報システムの役割を、対象、機能、効果の視点で歴史的経緯を追いながら説明。企業内での情報システムへの参加の方法について、開発作業、EUC、OA、システム企画の4つについて説明。情報システム・リテラシーは、情報処理リテラシーより広い概念として、情報システム全体を取扱う能力という考え方に基づいて、種々の理論と実際を述べる。

目次

  • 第1部 情報システムの役割(情報システムの対象;情報システムの機能;情報システムの効果)
  • 第2部 ユーザ部門が参画する情報システム(あるセールスマンのある1日の活動;情報システム開発の方法論;システム開発への参画 ほか)
  • 第3部 情報システムリテラシー(コンピュータ・ハード編;コンピュータ・ソフトウェア編;ネットワーク編 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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