JAVAプログラムデザイン
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JAVAプログラムデザイン
ソフトバンク, 1997.3
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JAVA プログラム デザイン
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注記
参考文献: p315-319
Index: p320-323
内容説明・目次
内容説明
本書は、Java言語でプログラムを設計する際に必要になる基本的な概念を説明する。Javaプログラミングに最低限必要なことがらに焦点をしぼり、可能な限り実践的な例を使って、それらの技術を解説する。また、オブジェクト指向プログラムの設計技術であるデザインパターンについても、特に重要だと思われるパターンにしぼって解説する。デザインパターンの記述にはJava言語特有の話題も盛り込み、サンプルコードはJava言語で記述する。並行プログラミングについては、理論的な背景よりもJava言語を使った実践的な並行プログラミングに関係することがらを中心に述べる。
目次
- 1 Javaによるオブジェクト指向プログラミング(オブジェクト指向プログラミング;Java言語 ほか)
- 2 再利用のための技術(デザインパターン;フレームワーク)
- 3 Javaによる並行プログラミング(並行プログラミング;Javaのマルチスレッド ほか)
「BOOKデータベース」 より