書誌事項

刑法総論

野村稔編

(現代法講義)

青林書院, 1997.4

改訂版

タイトル読み

ケイホウ ソウロン

大学図書館所蔵 件 / 67

この図書・雑誌をさがす

注記

執筆者: 野村稔ほか

文献の引用: 巻頭p6-9

内容説明・目次

内容説明

今日到達した理論水準で通説的立場から平易に解説。犯罪成立要件について、故意作為犯を基本モデルとして説明し、犯罪論の基本を徹底理解。これらを踏まえて、未遂、共犯、罪数、更に過失犯、不作為犯を各独立して説明する多元的・重層的構成。学説の対立点、重要判例、執筆者の見解等は『争点』として詳述。

目次

  • 第1編 刑法の基礎理論
  • 第2編 犯罪論総説
  • 第3編 犯罪論各説
  • 第4編 刑罰論

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA30331496
  • ISBN
    • 4417010110
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    30, 401, 7p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ