サハリン松浦武四郎の道を歩く

書誌事項

サハリン松浦武四郎の道を歩く

梅木孝昭著

(道新選書, 31)

北海道新聞社, 1997.3

タイトル読み

サハリン マツウラ タケシロウ ノ ミチ オ アルク

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注記

松浦武四郎略年譜: p199-201

内容説明・目次

内容説明

「北海道」の名付け親・松浦武四郎の2度にわたるサハリン(樺太)踏査から150年。数々の悪条件を克服しながら7年に及ぶ執念の現地追跡調査を敢行、今、武四郎の偉業をつぶさに説き明かす。

目次

  • 序章 北蝦夷—樺太—サハリン
  • 第1章 踏査
  • 第2章 東南部
  • 第3章 内陸縦断
  • 第4章 オホーツク沿岸
  • 第5章 西海岸
  • 第6章 北蝦夷渡り口
  • 第7章 歴史的意義

「BOOKデータベース」 より

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