動物は身近なお医者さん : アニマル・セラピー
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動物は身近なお医者さん : アニマル・セラピー
広済堂出版, 1996.12
- タイトル読み
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ドウブツ ワ ミジカ ナ オイシャサン : アニマル セラピー
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内容説明・目次
内容説明
動物は人生の良きパートナー。人間の心と体のセラピスト。ストレスが解消する。精神状態が落ち着く。血圧が安定する。寿命がのびる。etc.—動物がもたらす素晴らしい医学的効果は世界的に認められています。自閉症、痴呆症、神経症、心臓病、高血圧—特に心身症、成人病に効果大。
目次
- 第1章 動物とのふれあいが病気を治す(昔から人と動物は助け合ってきた;ペットからコンパニオン・アニマルへ ほか)
- 第2章 犬や猫の持つ不思議なすばらしいパワー(生涯の伴侶として愛した作家たち;犬と一緒に健康的なライフスタイル ほか)
- 第3章 広がる人間と動物の絆(ホームにあふれるお年寄りの笑顔;人間と動物のふれあい運動 ほか)
- 第4章 人と生活を共にするコンパニオン・アニマル(犬が老人ホームにやってきた;お年寄りと動物の微笑ましいドラマ ほか)
- 第5章 別れの悲しみを乗り越えるために(愛する動物との別れはつらいもの;悲しみもやがて楽しい思い出に ほか)
- 第6章 動物が社会の一員となる二十一世紀(しつけと正しい飼い方のマナーを守る;動物と暮らしやすい街づくり、国づくりを ほか)
「BOOKデータベース」 より