内館牧子の毒をひとつまみ
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書誌事項
内館牧子の毒をひとつまみ
読売新聞社, 1996.12
- タイトル読み
-
ウチダテ マキコ ノ ドク オ ヒトツマミ
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注記
対談:境川尚ほか
内容説明・目次
内容説明
いま、日本で最も売れているシナリオライターが、いま、日本で最も輝いている紳士淑女のホンネに迫る、限りなくゴージャスで、ちょっぴりアブナい対談集。
目次
- 心技体「色香」こそ相撲の魅力(境川尚)
- 勝負の世界は負けると地獄(長嶋茂雄)
- 私の趣味は落合博満(落合信子)
- 天才でも読めない女心(羽生善治)
- 斜陽映画に明日はある(松方弘樹)
- 役者に年齢はありません(山田五十鈴)
- 落ちこぼれても好きな道(植田まさし)
- ソフトの発想が企業を変える(山内溥)
- 野暮がウケるお笑い帝国(中邨秀雄)
- 日本は今がビジネスチャンス(和田一夫)
- 今どきの政治家と品格(浜田幸一)
- 団塊以後は女性検事の時代(堀田力)
- 悩むより当たって砕けろ(向井千秋)
「BOOKデータベース」 より