ブリーズ森の贈り物 : 子鹿を育てた犬たち、そして私たち
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ブリーズ森の贈り物 : 子鹿を育てた犬たち、そして私たち
香柏社 , 創芸社 (発売), 1996.11
- タイトル読み
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ブリーズ モリ ノ オクリモノ : コジカ オ ソダテタ イヌタチ ソシテ ワタクシタチ
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注記
真菜書房 1996年刊の再刊
Breeze.の翻訳
内容説明・目次
内容説明
イギリス、コールドサイドの森はずれ、生まれて間もないノロ鹿の赤ちゃんが田舎暮らしの若夫婦に保護されて、それからはじまる犬たちと夫婦の子鹿育て。なぜそんな子鹿一頭、やがては野生に帰る生物に夢中になってしまったのか。悲喜交々の犬と人間と鹿の愛情物語。
目次
- コールドサイド
- 出会い—森の贈り物
- はじめまして
- 犬と鳥とブリーズと
- 生きる
- 事実と不安と困ぱいと
- ブリーズ卒業する
- 基礎を築いて
- 植物誌と動物誌
- 成功は甘い香り〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より