毛利元就の人間学 : 家康が学んだ遅咲きの人生
著者
書誌事項
毛利元就の人間学 : 家康が学んだ遅咲きの人生
ぴいぷる社, 1997.4
- タイトル読み
-
モウリ モトナリ ノ ニンゲンガク : イエヤス ガ マナンダ オソザキ ノ ジンセイ
大学図書館所蔵 件 / 全9件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
五十歳をすぎてから歴史の表舞台に登場し、のちの家康の手本となった遅咲きの知将・元就。その生涯を貫く深い人間洞察が、五百年の歳月を越えて現代人に訴えかける。
目次
- 第1章 二大勢力の狭間で
- 第2章 知略で生き抜く
- 第3章 「百万一心」の精神
- 第4章 元就を支えた家臣たち
- 第5章 家族と元就の晩年
- 遅咲きの戦国武将—あとがきに代えて
「BOOKデータベース」 より