いのちの火 : 琵琶湖の船のあんぜんをまもって

Bibliographic Information

いのちの火 : 琵琶湖の船のあんぜんをまもって

中島千恵子作 ; 高田勲絵

(えほんはともだち, 42)

ポプラ社, 1996.4

Title Transcription

イノチ ノ ヒ : ビワコ ノ フネ ノ アンゼン オ マモッテ

Available at  / 9 libraries

Description and Table of Contents

Description

むかし、琵琶湖には、ひるも夜もゆきかう船がたくさんありました。湖につきでた村の峠には、いつのころ、だれがつくったのか、三つの常夜灯がありました。この常夜灯のおかげで夜にとおる船のあんぜんがまもられました。しかし大雨やつよい風のときにはあかりがきえ…。今ものこる美しい心のはなし。

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Details

  • NCID
    BA30550128
  • ISBN
    • 4591049922
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    31p
  • Size
    29cm
  • Classification
  • Parent Bibliography ID
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