江戸文学の方法
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書誌事項
江戸文学の方法
勉誠社, 1997.4
- タイトル読み
-
エド ブンガク ノ ホウホウ
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文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
虚実、座、寓言、世界と趣向、時代と世話、綯い交ぜ、わび・さび・かるみ、雅俗、浮世、不易流行、見立て、やつし、勧業懲悪、ちゃかし、いき・粋・通、など。江戸文学の技法や理念の根底にはたらく共通の精神を解き明かす。
目次
- 江戸文学とはなにか
- 江戸の文学ジャンル—伝統と新興
- 江戸文学の術語
- 短編性と長編性
- 絵とことば
- 見立て—浮世絵をめぐって
- 変化物
- 南北の方法
「BOOKデータベース」 より