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地方分権への提言

自治体問題研究所編

自治体研究社, 1997.5

タイトル読み

チホウ ブンケン エノ テイゲン

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注記

第25回地域自治体問題全国研究大会(京都市 1997年2月8日開催)のシンポジウム『地方分権への提言』をもとにまとめたもの

内容説明・目次

内容説明

もっと発言しよう、“地方分権”。96年12月に地方分権推進委員会の第1次勧告が出され、いま地方分権は、「行革」の従属物になるか、それとも住民自治を伸長させる方向にむかうかの境い目に立たされている。各分野の研究者が語る第1次勧告の読み方、そして地方分権の方向。

目次

  • 1 報告(中間報告・第一次勧告を振り返って;地方分権すすめるチャンスをのがすな ほか)
  • 2 討論(第一次勧告をどう評価するのか;国と自治体との関係をどう考えるか;税財政の改革について)
  • 資料(新聞各紙の反応から;地方分権推進委員会第一次勧告 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA30583105
  • ISBN
    • 4880372307
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    222p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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