しごとが面白くなる平家物語 : 組織を活性化させる人間関係のつくり方

書誌事項

しごとが面白くなる平家物語 : 組織を活性化させる人間関係のつくり方

青木雨彦著

ダイヤモンド社, 1987.9

タイトル読み

シゴト ガ オモシロクナル ヘイケ モノガタリ : ソシキ オ カッセイカ サセル ニンゲン カンケイ ノ ツクリカタ

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内容説明・目次

内容説明

登場人物数十万、人間関係のるつぼ、それが平家物語の世界だ。そして頂点に立つ男たち、平清盛、重盛、後白河法皇、源頼朝、義経、木曽義仲…。動乱のさなか、組織の命運をかけて闘うかれらに人間関係の真髄を読みとる。平家物語に学ぶ人間関係の真髄。

目次

  • プロローグ 子殺しと平家物語
  • 第1章 組織運営と人間関係—平家全盛
  • 第2章 激動期の行動力について—義仲・頼朝の旗上げ
  • 第3章 人生の「勝ちパターン」「負けパターン」とは何か—義仲の敗北
  • 第4章 企画力、そして男の猜疑心の怖さについて—義経の活躍

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA30596209
  • ISBN
    • 4478760330
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    199p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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