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大腸ポリペクトミーはどこまで必要か

多田正大, 工藤進英編集

日本メディカルセンター, 1997.4

Title Transcription

ダイチョウ ポリペクトミー ワ ドコマデ ヒツヨウ カ

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Note

監修:中村孝司

Description and Table of Contents

Description

本書の内容は現時点でのポリペクトミーの実態報告に始まり、ポリペクトミーが必要な小さなポリープ(本書では小ポリープは10mm以下、微小ポリープは5mm以下と定義した)はどのようなものか、またその質的診断はどうかを取扱い、次いで大きなポリープの大きさ、深達度、合併症からみたポリペクトミーの限界をさぐり、放置したポリープのサーベイランスのやり方で結ばれている。

Table of Contents

  • 第1章 現時点における内視鏡治療の実態
  • 第2章 微小病変、小病変はどこまで治療すべきか
  • 第3章 大きいポリープはどこまで治療できるか
  • 第4章 放置したポリープのサーベイランスはどうすべきか

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Details

  • NCID
    BA30603290
  • ISBN
    • 4888750971
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    167p
  • Size
    26cm
  • Classification
  • Subject Headings
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