いま蘇る縄文王国の全貌 : 八世紀大政変に隠された東西日本の合併と破綻

書誌事項

いま蘇る縄文王国の全貌 : 八世紀大政変に隠された東西日本の合併と破綻

関裕二著

KKベストセラーズ, 1996.11

タイトル読み

イマ ヨミガエル ジョウモン オウコク ノ ゼンボウ : ハッセイキ ダイセイヘン ニ カクサレタ トウザイ ニホン ノ ガッペイ ト ハタン

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巻末: 参考文献

内容説明・目次

内容説明

本書は、八世紀から逆に歴史をさかのぼり、異なる民族(縄文と弥生)、二つの日本(大和と倭)それぞれの合併と離別という視点で、新たな古代史像—特に、縄文王国の全貌を模索するものである。

目次

  • 序章 名もなき政変の謎
  • 第1章 朝敵聖徳太子に隠された秘密
  • 第2章 もうひとつの大王家の謎
  • 第3章 抹殺された縄文の神“富士山”の謎
  • 第4章 縄文王国の秘密を握っていた出雲の謎
  • 第5章 八世紀大政変と縄文王国の正体

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA30619100
  • ISBN
    • 4584182612
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    267p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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