音の棲むところ
著者
書誌事項
音の棲むところ
ラティーナ, 1996.12-
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- 3
- タイトル別名
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音の棲むところ3 (トレス)
- タイトル読み
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オト ノ スム トコロ
大学図書館所蔵 件 / 全9件
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[1]914.6||MI||10020090042845,
2914.6||MI||20020090042850, 3914.6||MI||30020090036971,0020090036986 -
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注記
[1]の写真: 石田昌隆ほか
宮沢和史旅と音の軌跡: [1] p172-177
内容説明・目次
- 巻冊次
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[1] ISBN 9784947719010
内容説明
「島唄」「風になりたい」等のヒットを放つザ・ブームのヴォーカリスト、宮沢和史が、沖縄、東南アジア、キューバ、ジャマイカ、ブラジル…豊かな歌を生むためのインスピレーションの源となった旅の記憶を静かに、今、この一冊の本で紡いでみせる。
目次
- エッセイ(島唄の時間軸;洗い流された一生;永遠に鳴り続ける音色 ほか)
- 対談(蔵前仁一;大貫妙子;久保田麻琴×サンディー ほか)
- 旅と音の軌跡1966〜1996
- NOTES・MAPS
- 巻冊次
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2 ISBN 9784947719027
内容説明
音を求めて世界を彷徨うMIYAZAWA。ロンドン、ブラジルの仲間との痛快音体験。
目次
- エッセイ(温かな店と出会う;竿の畳みっぷりのいい男;カッコ悪い(?)旅;ヨーロッパの成熟;ロンドンからのメッセージ;音の棲む町、サルヴァドールへ ほか)
- 対談・宮沢和史×カルリーニョス・ブラウン
- 鼎談・宮沢和史×マルコス・スザーノ×フェルナンド・モウラ
- 巻冊次
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3 ISBN 9784947719065
内容説明
南米、東欧へ、そしてまた中南米へ。歌を届けるために奔走しつづける宮沢和史、終わることのない音楽の旅路—。月刊ラティーナ好評連載の単行本化!シリーズ第3弾。
目次
- セルフポートレート
- 3年振りのバイーアに想う
- 黙示録ゲバラとエビータのためのタンゴ
- 沖縄音楽シーンの今
- 音楽の中に息づく遙かなる情景
- 大いなるスケールの宅録アルバム
- さらなる興奮を音楽に求めて
- ありがとう沖縄これからもよろしく
- 「ブエノスアイレスへ。」序章
- ひとつになった「島唄」〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より