ありがとう、ジョーイ・モーゼス : 手と足になってくれた介助犬ジョーイに贈るストーリー
著者
書誌事項
ありがとう、ジョーイ・モーゼス : 手と足になってくれた介助犬ジョーイに贈るストーリー
ペットライフ社 , 緑書房 (発売), 1997.4
- タイトル別名
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Joey Moses
- タイトル読み
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アリガトウ ジョーイ モーゼス : テ ト アシ ニ ナッテ クレタ カイジョケン ジョーイ ニ オクル ストーリー
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注記
監修: 高柳友子
Joey Moses.の翻訳
内容説明・目次
内容説明
いたずらな雑種犬ジョーイは、近所でも札付きの嫌われ犬。見捨てられて保護されたヒューメイン・ソサエティセンター(動物保護管理局)で、スーザンとめぐり会います。その日からジョーイはスーザンの介助犬になるために、精一杯がんばったのです。ある日、警察官からスーザンは言われます。『「その犬は、素晴らしい犬だよ」—わたしはジョーイを抱きしめました。ジョーイのシッポはフル回転でふられていました』。
目次
- 「ジョーイをどこかに捨ててきたら、どうだろう?」
- ジョーイが町からいなくなった
- 長い旅に出たジョーイ
- あてのない旅
- ミセズ・ボゥアーに会う
- 「帰ってきたい時は、帰ってくるさ」
- 「どうしても飼えないのです」
- ヒューメイン・ソサエティで
- 家族会議「ジョーイを引き取るか」
- 「おうちよ、おうちに着いたのよ!」〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より