我らみな同胞 : インディアン宗教の深層世界

書誌事項

我らみな同胞 : インディアン宗教の深層世界

A・C・ロス著 ; スーザン・小山訳

三一書房, 1997.4

タイトル別名

Mitakuye oyasin“We are all related"

我らみな同胞(ミタクェ・オヤシン)

タイトル読み

ワレラ ミナ ドウホウ : インディアン シュウキョウ ノ シンソウ セカイ

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注記

参考文献: p314-318

内容説明・目次

内容説明

自らのルーツを求めてダコタ宗教儀式に参加した著者が、のちにユング心理学とダコタの宗教儀式の共通性、人間深層心理を儀式化しているインディアン思考の原理と方法を分析する。インディアンの哲学の中枢とは、「赤い道」の達成であることをロス博士は発見する。「赤い道」とは、左右に偏重しない総合的な脳の状態、すなわち脳の全体的機能の達成であった。ユング説とロジャー・スペリー(ノーベル医学賞受賞者)の頭脳半球説を使いながら、インディアンの思考と哲学を探究。宇宙と自然の法則のなかに生きなければならない人間の存在を問う。

目次

  • イイェスカ(通訳)
  • ユング派心理学および頭脳半球説を伝統的ダ・ラコタ哲学と比べる
  • レッド・マン(インディアン)本源の教え
  • 教育的相乗のための赤い道
  • レッド・マンの起源(アトランティス;ムウ大陸)
  • タク・ワカン・シュカン・シュカン、神聖なものが動いている
  • 開花する木〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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