都々逸名曲集
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書誌事項
都々逸名曲集
(ビクター邦楽名曲選, 13)
ビクター音楽産業, p1989
録音資料(音楽)(CD)
- タイトル読み
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ドドイツ メイキョクシュウ
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注記
歌詞: 日本語
柳家三亀松(1曲目), 都家かつ江(2曲目), 日本橋きみ栄(3曲目), 演者 ; 静子, 豊藤, 三味線(3曲目)
コンパクトディスク
解説書に歌詞(日本語)あり
ビクター音楽産業 VDR-25169
収録内容
- 三亀松の都々逸・漫談: 鐘が鳴りました
- 十九や二十の
- たべて寝て
- ひぐらしが
- あの虫は
- ほととぎす
- 新婚箱根の一夜(漫談)
- かつ江の都々逸: 祭の太鼓とかつ江の良さは
- おこりゃいつもの~どんどん節 (意地は気でもつ~テクで行くのは)
- 酔わせて下さい
- きみ栄の都々逸: 三千世界~九尺二間
- 2. きりぎりす~今別れ
- 洗い髪
- つらい悲しい
- 浮気なお前
- 別れがつらい
- 黄鳥を留めて~ぴったり寄り添う~拗ねて一足
- 朝咲いて~蚊帳の寝姿~かわいがられて
- 忍び足して~切れた男~木々の梢に
- この雪によく来たものと~お互いの謎がわかって
- 江戸の名残りの
- 節分の豆を縁起に
- 二人水性浮気と浮気
- 川風に吹かれて二人は