八犬伝
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書誌事項
八犬伝
(講談社青い鳥文庫, 147-1)
講談社, 1990.9
- タイトル読み
-
ハッケンデン
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内容説明・目次
内容説明
伏姫と愛犬八房が死ぬと、姫の首の水晶のじゅずが白い雲につつまれて空中にまいあがり、仁・義・礼・知・忠・信・孝・悌と1字ずつほられた八つの玉が四方へとびちった。十余年後、その玉をもった八犬士たちが、ふしぎなめぐりあわせで義兄弟になり、大活躍をする—馬琴が28年かけて書いた歴史小説の傑作。
「BOOKデータベース」 より