陸軍船舶戦争 : 船舶は、今も昔も島国日本の命綱
著者
書誌事項
陸軍船舶戦争 : 船舶は、今も昔も島国日本の命綱
戦誌刊行会 , 星雲社(発売), 1996.5
- タイトル別名
-
陸軍船舶戦争
陸軍船舶戦争 : 船舶は今も昔も島国日本の命綱
- タイトル読み
-
リクグン センパク センソウ : センパク ワ イマ モ ムカシ モ シマグニ ニホン ノ イノチズナ
大学図書館所蔵 全250件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
タイトルは奥付けによる
内容説明・目次
内容説明
支那事変勃発以前に戦時造船所急造計画、戦時標準船量産計画を持っていた陸軍。昭和20年、日本の全汽船が陸軍船舶司令官の指揮下に入った。何故海軍ではなく陸軍なのか。陸軍は航空母艦や潜水艦を造り、特攻船艇を作戦に用いた。島国日本の宿命に根づくこの問題の答が本書にはある。
目次
- 第1章 陸軍と海運の慣習
- 第2章 舟艇のシステム化
- 第3章 支那時変以前の情勢
- 第4章 支那事変
- 第5章 支那事変下の状況
- 第6章 太平洋戦争開戦準備
- 第7章 緒戦の作戦
- 第8章 ミッドウェイ海戦以後
- 第9章 比島攻防戦
- 第10章 本土決戦準備
「BOOKデータベース」 より