十二支(えと)と十二獣(どうぶつ)
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十二支(えと)と十二獣(どうぶつ)
北隆館, 1996.10
- タイトル読み
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エト ト ドウブツ
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注記
「十二支のはなし」(ニュー・サイエンス社 昭和55年刊)の改題
内容説明・目次
目次
- 子(鼠)—印度の神・大黒天の神使なり
- 丑(牛)—仏や神が乗り給う神使なり
- 寅(虎)—霊術を心得た山獣の君なり
- 卯(兎)—月宮殿に住する天王の使者なり
- 辰(竜)—変幻自在の霊力を有する瑞兆の動物なり
- 巳(蛇)—弁才天とも結びつく知恵者なり
- 午(馬)—天を駆ける神聖な動物なり
- 未(羊)—性質柔順、獣類中の君子なり
- 申(猿)—日吉山王の化身なり
- 酉(鶏)—男女の仲も鶏き声しだい
- 戌(犬)—狛犬にみる霊獣守護の風習
- 亥(猪)—勇猛の性質と豊饒のシンボル
「BOOKデータベース」 より