将たる者の器量 : 秦・始皇帝から漢・武帝
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書誌事項
将たる者の器量 : 秦・始皇帝から漢・武帝
(史記の人間学, 下)
プレジデント社, 1997.4
- タイトル読み
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ショウ タル モノ ノ キリョウ : シン シコウテイ カラ カン ブテイ
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注記
「史記」関連年表:巻末
内容説明・目次
内容説明
組織の盛衰は、将師にあり!『史記』が教えるリーダー学。トップの人間的魅力とは。
目次
- 序章 「天下大乱」を勝ち抜くリーダーシップ
- 1章 始皇帝の時代(中央集権国家樹立への疾風迅雷)
- 2章 項羽と劉邦の時代(「運命の子」二人、秦打倒に起つ;「鴻門の会」、天命は項羽を見放した ほか)
- 3章 武帝の時代(漢王朝「中興の祖」武帝の栄光と落日;張騫「シルクロード」を征く ほか)
- 終章 『史記』名言選
「BOOKデータベース」 より