外国人の見た信長・秀吉・家康 : 日本にはいってきた南蛮文化
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外国人の見た信長・秀吉・家康 : 日本にはいってきた南蛮文化
(ポプラ社教養文庫, 15)
ポプラ社, 1991.4
- タイトル読み
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ガイコクジン ノ ミタ ノブナガ ヒデヨシ イエヤス : ニホン ニ ハイッテ キタ ナンバン ブンカ
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内容説明・目次
内容説明
およそ4百年ほどまえ—。時代は、歴史に名高い戦国の世。日本にはじめてヨーロッパ人がやってきた。信長は、秀吉は、家康は、また日本人という民族は、彼らの眼にどのように映ったのだろう。天下統一から鎖国へ、という道を歩んだ日本史に、彼ら“南蛮人”があたえた影響をさぐる。
目次
- 1 日本史に登場してきたヨーロッパ人
- 2 織田信長と本能寺の変
- 3 豊臣秀吉と大坂城
- 4 徳川家康と戦国時代の終焉
- 付章 (踏絵と『ガリバー旅行記』;フロイスの『日欧文化比較』)
「BOOKデータベース」 より