日本の政治家 父と子の肖像

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日本の政治家 父と子の肖像

俵孝太郎著

中央公論社, 1997.4

タイトル読み

ニホン ノ セイジカ チチ ト コ ノ ショウゾウ

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内容説明・目次

内容説明

政界のキーパースンを徹底解剖。混迷する政局の表層に惑わされてはいけない。マスコミ報道では見えてこない政治の読み方。

目次

  • 序 世紀末日本政治の着地点
  • 1 鳩山家四代百年のドラマ
  • 2 船田元は大叔父に学べ
  • 3 横路孝弘と“革新の本流”の蘇生
  • 4 江田五月の“市民”と江田三郎の“理論”
  • 5 “隙間政治家”山口敏夫の来歴
  • 6 父思いの娘田中真紀子の無念
  • 7 塚原俊平と自民党新世代
  • 8 小泉純一郎“捨て身”家系の三代目
  • 9 父一郎を反面教師とした河野洋平
  • 10 新保守の次代を担う加藤紘一
  • 11 小沢一郎と“四人の父”
  • 12 父龍伍に学んだ橋本龍太郎の真骨頂

「BOOKデータベース」 より

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