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邪馬台国発見史

赤城毅彦著

雄山閣出版, 1997.6

タイトル読み

ヤマタイコク ハッケンシ

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内容説明・目次

内容説明

古代史のなかで邪馬台国はどのように捉えられ、論争されてきたか。これまで発表された邪馬台国研究の成果を集成し、論争の問題点を分析するとともに新たな問題点を提示する。

目次

  • 第1編 日本列島の夜明け(大陸からの新「海上の道」;大陸人渡来の目的 ほか)
  • 第2編 九州王国の東遷(邪馬台国東遷説;大地に残る九州王国東遷の足跡 ほか)
  • 第3編 邪馬台国時代(邪馬台国の女王卑弥呼;国家としての邪馬台国 ほか)
  • 第4編 大和朝廷の成立(大和朝廷の出現;欠史八代と記紀の構成 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA31014998
  • ISBN
    • 4639014481
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [東京]
  • ページ数/冊数
    v, 309p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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