邪馬台国発見史
著者
書誌事項
邪馬台国発見史
雄山閣出版, 1997.6
- タイトル読み
-
ヤマタイコク ハッケンシ
大学図書館所蔵 件 / 全56件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
古代史のなかで邪馬台国はどのように捉えられ、論争されてきたか。これまで発表された邪馬台国研究の成果を集成し、論争の問題点を分析するとともに新たな問題点を提示する。
目次
- 第1編 日本列島の夜明け(大陸からの新「海上の道」;大陸人渡来の目的 ほか)
- 第2編 九州王国の東遷(邪馬台国東遷説;大地に残る九州王国東遷の足跡 ほか)
- 第3編 邪馬台国時代(邪馬台国の女王卑弥呼;国家としての邪馬台国 ほか)
- 第4編 大和朝廷の成立(大和朝廷の出現;欠史八代と記紀の構成 ほか)
「BOOKデータベース」 より