カニバルキラーズ : 恐るべき殺人鬼たちの系譜
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カニバルキラーズ : 恐るべき殺人鬼たちの系譜
原書房, 1997.3
- タイトル読み
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カニバル キラーズ : オソルベキ サツジンキタチ ノ ケイフ
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注記
Cannibal killers.の翻訳
文献:巻末p1〜3
内容説明・目次
目次
- 本能の克服—血まみれの原始時代
- 混乱のさなかの残虐性—人食いさえもがゆるされる
- ニューヨークの食人鬼—アルバート・フィッシュ
- 人形を抱く男—ヨアヒム・クロル
- 吸血鬼の接吻—ヘイグとチェイス
- 母親が怪物をつくるのか—エドワード・ゲイン
- 「空しく邪悪、それが俺の人生さ」—エドモンド・ケンパー
- 芸術としてのカニバリズムはあるのか—佐川一政
- 「したいことをしろ、それが法のすべてだ」—ジェフリー・ダーマー
- 「手に負えないケダモノがひそかに育つ」—アンドレイ・チカチーロ
- なぜ?—性欲とサディズム
- 狂気をどうやって見分けるか—冷静な殺人鬼たち
- これからどうなる?—暴力という病
「BOOKデータベース」 より