されど護送船団は行く : 巨大銀行と官僚の真実
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されど護送船団は行く : 巨大銀行と官僚の真実
講談社, 1997.5
- タイトル読み
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サレド ゴソウ センダン ワ イク : キョダイ ギンコウ ト カンリョウ ノ シンジツ
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注記
参考文献: p231
内容説明・目次
内容説明
霞が関担当銀行マンは何を見たか。表裏一体の最強部隊、銀行と官僚。日本経済を思い通りに動かせた時代は終わった。巨艦大蔵丸は泥船となるか。官庁窓口だった元銀行幹部が、官と民の知られざる「聖域」の正体を描く。
目次
- 第1章 官僚の嘆き
- 第2章 官民の驕り
- 第3章 役人の資格・能力を検証する
- 第4章 わが体験的官僚論
- 第5章 護送船団はどこへ行く?
「BOOKデータベース」 より