映画百年 : 映画はこうしてはじまった
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書誌事項
映画百年 : 映画はこうしてはじまった
キネマ旬報社, 1997.5
- タイトル読み
-
エイガ ヒャクネン : エイガ ワ コウシテ ハジマッタ
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注記
読売新聞の連載 (1995年1月4日-12月25日, 全51回) をまとめたもの
参考文献一覧: p114-115
日本映画史年表 / 本地陽彦稿: p[127]-261
「日本映画百年史年表」主要参考文献: p262-263
内容説明・目次
内容説明
映画はいつも「青春」と共にあった—。世界の共通語である「映画」はどんな歴史をたどって大衆の中に広がって行ったのか。映画誕生から百年を越えた今、様々な角度からスポットを当て映画と映画史に迫る迫真のドキュメント。「完全保存版」日本で初めての年月日入り映画史年表付。
目次
- 青春と共に生きてきた—大島渚監督に聞く
- リュミエール兄弟—発明者にして名監督
- 稲畑勝太郎—撮影・映写兼用機を輸入
- 尾上松之助—主演1003本の仕事人間
- 名調子で裏の世界に—活動弁士
- 栗島すみ子—りんとした女優の美しさ示す
- 牧野省三—新しい時代劇を生む
- 巡業隊からシネコンへ—映画興行今昔
- 自然な音へ、奮闘続く—無声からトーキーへ
- 肌の色を出すのに苦心—初の国産カラー映画〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より