戦後国語授業研究論史
著者
書誌事項
戦後国語授業研究論史
(国語科授業改革双書, 15)
明治図書出版, 1997.6
- タイトル読み
-
センゴ コクゴ ジュギョウ ケンキュウロンシ
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内容説明・目次
内容説明
本書は、戦後から今日までの授業を歴史的・実証的に検討するとともに、これからの新しい時代への動向をふまえての、改善・改革の現実的問題提示と展望を試みようとしたものである。
目次
- 1 序論(戦後国語授業研究論史の変遷;戦後の年代区分による授業研究の特色)
- 2 戦後の代表的授業研究論—その課題と提言(重松鷹泰「授業分析による授業研究」;木原健太郎「コミュニケーション過程としての授業研究」 ほか)
- 3 戦後国語学習理論の授業研究(単元学習の授業研究;主体的学習の授業研究 ほか)
- 4 まとめ
「BOOKデータベース」 より