病気知らずの生命の貯蓄体操
著者
書誌事項
病気知らずの生命の貯蓄体操
(サラ・ブックス)
二見書房, 1994.7
- タイトル読み
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ビョウキ シラズ ノ イノチ ノ チョチク タイソウ
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内容説明・目次
内容説明
生命の貯蓄体操は、三部にわかれています。「要の体操」「自彊術」「組み体操」で、それぞれ本文で独習できるように解説しました。その運動法(操動法ともいいます)は、生理学的にも、東洋医学的にも全身の健康増進に、もっとも効果が上がるよう創案されている、と自負しています。また疾患者にも、体操することで症状が軽減されるように運動療法の指導もしておきました。さらに家庭でもできるあんま法「推拿療法」もつけ加えました。
目次
- はじめに 高齢化社会を迎える自衛手段
- 第1章 驚異の体操効果、生命を貯蓄した人たち
- 第2章 生命の貯蓄体操は、なぜ“すごい”のか
- 第3章 写真でわかる「要の体操」の方法と効果
- 第4章 写真でわかる「自彊術」の方法と効果
- 第5章 写真でわかる「組み体操」の方法と効果
- 第6章 家庭でできるツボ療法
「BOOKデータベース」 より