書誌事項

エギディウス・ロマヌス :『THEOREMATA DE ESSE ET ESSENTIA』(訳)を巡って : 中世存在論の一断面

八木雄二, 大野晃徳, 松山英麿訳

中央学院大学総合科学研究所, 1997.3

タイトル別名

Theoremata de esse et essentia

Theorems on existence and essence

タイトル読み

エギディウス・ロマヌス : THEOREMATA DE ESSE ET ESSENTIA ヤク オ メグッテ : チュウセイ ソンザイロン ノ イチダンメン

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注記

監修: 箕輪秀二

エギディウス・ロマヌス(Aegidius, Romanus = Giles, of Rome)

翻訳底本: Louvain, 1930

収録内容
  • エギディウス・ロマヌス著『THEOREMATA DE ESSE ET ESSENTIA』(訳) : (『存在と本質に関する諸定理』)
  • 『存在と本質に関する諸定理』解題 : とくにエギディウスの人物像と用語法を巡って / 大野晃徳
  • 存在と本質の区別と複合 : アリストテレス受容の一成果 / 松山英麿
  • エギディウス・ロマヌスの存在論によせて : 『THEOREMATA DE ESSE ET ESSENTIA』(訳)を巡って / 箕輪秀二
詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA31211117
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    lat
  • 出版地
    我孫子
  • ページ数/冊数
    180p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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