明日の法律家へ
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明日の法律家へ
日本評論社, 1997.5
- タイトル読み
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アス ノ ホウリツカ エ
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内容説明・目次
内容説明
21世紀に向けて激動する社会の中で法律と法律家はどのような役割を果たせるか。10人の論者がいまの時代のキーポイントと生き方について、その経験をふまえ鋭く問題提起する。
目次
- 薬害エイズ訴訟(寺町東子)
- 沖縄からの発言(村上有慶)
- 国際社会と日本国憲法(浅井基文)
- 激動の時代の刑事裁判と弁護人の役割—当番弁護士制度とオウム裁判を通して考える(寺井一弘)
- 私が検察官のころ(佐藤道夫)
- 新たな核時代における平和と憲法—ヒロシマ・オキナワ・ベルリン そしてチェルノブイリの現場から(水島朝穂)
- 君は知っているか—4000人もいるフィリピン残留日本人 30000人もいる日本・フィリピン混血児(西田研志)
- 検察官の使命(馬場浩一)
- 落ちこぼれた者の生き方(中坊公平)
- 隠されていた危険—ここが危ない日本の原発(平井憲夫)
「BOOKデータベース」 より