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租税刑事制裁の法理

齋藤明, 廣瀬正志共著

中央経済社, 1997.6

タイトル読み

ソゼイ ケイジ セイサイ ノ ホウリ

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注記

参考文献: p289-295

内容説明・目次

内容説明

複雑怪奇な租税事件に対処する際、「民刑事法学と租税法学との交錯」の問題、すなわち信義誠実の原則の解釈および適用の原理、刑法の大原則である罪刑法定主義、そして租税行政における権利濫用禁止の原則等の問題をどう解決するかは重大な課題である。本書は、これらの交錯もしくは相剋の論議の中から、いわゆる「租税法の私法依存説」さらにいえば「行政の私法への逃避」を考える現代の思想的変化を踏まえ、租税法感覚と刑法感覚との調整の必要性を力説する。

目次

  • 第1部 租税刑事制裁の法理(“嘘”と“正義”および“犯罪”と“制裁”;租税刑事制度制度の歴史的変遷;租税犯に対する制裁としての刑罰;租税犯の構成要件;租税犯の特別構成要件)
  • 第2部 租税刑事制裁法(租税制裁法とその問題点;租税行政制裁法の構造;租税刑事制裁法の構造;租税行政制裁法と租税刑事制裁法の関係)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA31302824
  • ISBN
    • 4502744131
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    3, 4, 308p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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