宇宙のランデヴー
著者
書誌事項
宇宙のランデヴー
(ハヤカワ文庫, SF629,
早川書房, 1985.9-1997.3
- [1]
- 2上
- 2下
- 3上
- 3下
- 4上
- 4下
- タイトル別名
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Rendezvous with Rama
Rama II
The garden of Rama
Rama revealed
- タイトル読み
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ウチュウ ノ ランデヴー
電子リソースにアクセスする 全1件
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宇宙のランデヴー
1985
限定公開 -
宇宙のランデヴー
大学図書館所蔵 件 / 全10件
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[1]SF/ク1/14S1011260,
2上SF/ク1/21S1011261, 2下SF/ク1/22S1011262, 3上SF/ク1/25S1011263, 3下SF/ク1/26S1011264, 4上SF/ク1/27S1011265, 4下SF/ク1/28S1011266 -
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注記
1の訳者: 南山宏, 2,3の訳者: 山高昭, 4の訳者: 冬川亘
内容説明・目次
- 巻冊次
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2上 ISBN 9784150110871
内容説明
西暦2130年、忽然と太陽系に現われた謎の飛行物体—ラーマと名づけられたこの物体は巨大な宇宙船と判明した。内部への侵入に成功した調査隊の必死の努力にもかかわらず、この異星人の構築物は人類の理解をはるかに超え、多くの謎を残したまま太陽系を去っていった。それから70年後、第2のラーマが太陽系に姿を現わしたが…名作『宇宙のランデヴー』で解明されぬまま残された謎に人類が再び挑む、ファン待望の続篇。
- 巻冊次
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2下 ISBN 9784150110888
内容説明
今度こそラーマとラーマを建造した異星人の謎を解明してみせる。この日のために厳選された12名の調査隊員は、二機の宇宙船によって再びラーマとのランデヴーを果した。だが侵入に成功したもののこの新たなるラーマの内部では、70年前に第一次探検隊が遭遇した以上の怖るべき驚異が、調査隊のメンバーを待ちうけていたのだ。人類の知識では想像もつかぬ驚異を前に、孤軍奮闘する調査隊。だがその努力を嘲笑うように…。
- 巻冊次
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3上 ISBN 9784150111595
内容説明
最初の訪問から70年をへて再度太陽系を訪れた謎の飛行物体ラーマは、それを脅威とみなした人類の核攻撃を受け、破壊されたかに見えた。しかし—ラーマは生きていた!人類の調査隊員3人をその内部に閉じこめたまま、ラーマは太陽系を離れ、どことも知れぬ目的地をめざして虚空を飛びつづける。そして深宇宙の彼方でラーマが停止したとき、そこに待ち受けていたのは、人間の想像をはるかに超えた巨大な構造物だった。
- 巻冊次
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3下 ISBN 9784150111601
内容説明
ラーマにより謎の巨大構造物「中核点」に連れてこられた地球人たちを迎えたのは、鳥のような姿をした異星種属だった。そのひとりから驚くべき要請がなされた。人類を観察するため、ラーマ内に一定人数を呼びよせてほしいというのだ。かくして彼らは再び太陽系へと送りかえされ、事の真相を隠したまま地球各地から二千人の志願者が募られるが…人知を超えた驚異に対峙する人類の姿を描くシリーズ第3弾、待望の文庫化。
- 巻冊次
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4上 ISBN 9784150111830
内容説明
謎の知性体によって建造された巨大宇宙船ラーマ3が、火星軌道上で2000人の人類を収容し、太陽系を離脱してから、すでに3年の歳月が流れていた。このあいだに、独裁者ナカムラが権力を掌握し反対派を容赦なく弾圧—地域の良心として活動していたニコルは投獄され、死刑を宣告された。リチャードは2体の小ロボットをニュー・エデンに潜入させ、必死の救出作戦を開始したが…壮大なスケールの宇宙叙事詩ついに完結。
- 巻冊次
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4下 ISBN 9784150111847
内容説明
無事に脱出を果たしたニコルとリチャードたちに救いの手をさしのべた謎のレインボー・ピープル、なにがおころうといかなる干渉も行なわず、ただ観察を続ける神秘につつまれたラーマ人、遙かなる旅路のすえに、中核点にもどったニコルたちに明かされるとてつもない驚異…巨匠クラークが、G・リーの協力を得て紡ぎあげた壮大な物語は、さらに加速度を増しながら、思いもかけぬ驚異のクライマックスへと突き進んでゆく。
「BOOKデータベース」 より