現代金融経済論の基本問題 : 貨幣・信用の作用と銀行の役割

書誌事項

現代金融経済論の基本問題 : 貨幣・信用の作用と銀行の役割

瀧川好夫著

(神戸大学経済学叢書, 第4輯)

勁草書房, 1997.7

タイトル読み

ゲンダイ キンユウ ケイザイロン ノ キホン モンダイ : カヘイ シンヨウ ノ サヨウ ト ギンコウ ノ ヤクワリ

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内容説明・目次

内容説明

本書は「貨幣・信用経済」の解剖学的・生理学的分析書である。「貨幣」は中央銀行券・鋳貨、「信用」は貨幣以外のすべての金融資産をそれぞれ意味し、もとで(=資金=貨幣+信用)がなければ何もできない経済を「資本主義経済」と称するならば、資本主義経済の内実は「貨幣・信用経済」である。本書は資本主義経済—日本経済—を貨幣・信用経済と捉え、資本主義経済の運行を貨幣・信力の実物経済へのマクロ経済的作用の観点から理解しようと試みたものである。

目次

  • 第1編 貨幣・信用経済の解剖学的分析(貨幣・信用経済の循環;交換の理論と貨幣・信用 ほか)
  • 第2編 貨幣・信用経済の生理学的分析(1)不確実性・情報の経済学と家計・企業の分析(不確実性の経済学;情報の経済学 ほか)
  • 第3編 金融経済論の学説史的展開(金融経済論の展開;ウィクセルの「累積過程」とケインズの経済学 ほか)
  • 第4編 貨幣・信用経済の生理学的分析(2)銀行の役割(銀行の生理学的機能と貨幣乗数;銀行行動モデルの整理 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA31455803
  • ISBN
    • 4326501308
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x,420p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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