帝国ホテルライト館の幻影 : 孤高の建築家遠藤新の生涯
著者
書誌事項
帝国ホテルライト館の幻影 : 孤高の建築家遠藤新の生涯
廣済堂出版, [1997.6]
- タイトル別名
-
ライト館の幻影 : 帝国ホテル
- タイトル読み
-
テイコク ホテル ライトカン ノ ゲンエイ : ココウ ノ ケンチクカ エンドウ アラタ ノ ショウガイ
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注記
出版年月はブックジャケットによる
遠藤新年譜: p216-220
参考文献: p227-228
内容説明・目次
内容説明
帝国ホテルの設計者F.L.ライトが、“MY SON”(マイサン)と愛した唯一の弟子遠藤新。新にとってライトとは、建築とは、そして故国日本とは、いったい何だったのか…。明治・大正・昭和を駆け抜けた建築家の生涯を追う。
目次
- 第1章 ライト—憧憬そして運命
- 第2章 「建築創作所」から
- 第3章 建築の内と外と
- 第4章 泥脚佩雲
- エピローグ 自然と共生する建築
「BOOKデータベース」 より