ぼくらは自然探偵団
著者
書誌事項
ぼくらは自然探偵団
(ノンフィクション読物)
実業之日本社, 1989.8
- タイトル読み
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ボクラ ワ シゼン タンテイダン
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内容説明・目次
内容説明
「武蔵野自然クラブ野鳥教室」は、小五〜中三の少年少女を対象に、東京・武蔵野市が行なっているユニークな社会教育活動のひとつです。日本野鳥の会のメンバーの全面的な協力により、首都圏に残る貴重な自然をたずね歩いて、観察・記録したり、昔の武蔵野を知るために古老から話を聞いたり、緑の高原でキャンプを楽しんだりと、さまざまな活動を続けています。
目次
- 武蔵野自然クラブ開講式(シジュウカラのさえずりのもとで;自己紹介ゲーム)
- 井の頭公園バードセンサス(身近な野鳥を覚えよう;班分け;夏の井の頭公園;カウントはむずかしい ほか)
- 多摩川ジュニア探偵団(はりきり大ちゃん;ヨシ原の野鳥たち;水質班出動!;苦しそうなコイ;釣り人をたい捕しろ;にぎやかな探偵団;なまけないで、大ちゃん ほか)
- 吾策小屋はふるさとの小屋(山村体験をしてみよう;丸はだかの山;雨中の行進;ヤケッパチ歩き;吾策小屋;小屋の周辺;はじめてのまき割り;はじめチョロチョロ中パッパ ほか)
「BOOKデータベース」 より