東欧革命と宗教 : 体制転換とキリスト教の復権

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東欧革命と宗教 : 体制転換とキリスト教の復権

清水望著

(学術選書)

信山社出版, 1997.6

タイトル読み

トウオウ カクメイ ト シュウキョウ : タイセイ テンカン ト キリストキョウ ノ フッケン

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注記

巻末(p15〜28): 東・中欧諸国宗教法文献

内容説明・目次

目次

  • 第1編 東・中欧「変革」への道程(東・中欧諸国憲法の「信教の自由」—革命前;人権の国際化と「信教の自由」;宗教の復権よりみた旧体制変革)
  • 第2編 東・中欧諸国の宗教法(ポーランドの「宗教関係法」の制定・内容;ポーランド宗教関係法の実態;ハンガリーの良心・信教の自由および教会関係法;チェコ・スロヴァキアの分離問題と宗教法)
  • 第3編 ソ連良心自由法とロシア宗教法(ソ連良心自由法の成立とその問題点;ロシア宗教法の制定とその内容;ロシア宗教法の実態)

「BOOKデータベース」 より

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