キリスト教と欧米文化
著者
書誌事項
キリスト教と欧米文化
ヨルダン社, 1997.6
- タイトル読み
-
キリストキョウ ト オウベイ ブンカ
大学図書館所蔵 全86件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
執筆者: 加藤節ほか
内容説明・目次
内容説明
本書は、欧米の近代以降の歴史の中で、神学、思想、文学、芸術など、それぞれの分野で活躍し、特に、日本人によく知られた人々を取りあげている。本書の各論文は、編者が「われらの主にして師なるイエス・キリスト」を総主題として、既述の五年間にわたってなされた研究発表を基にしたものである。この主題はキリスト教諸大学が、建学の精神を見直し、積極的に受け止め、各大学の特色、独自性の鮮明化(アイデンティフィケイション)に懸命にとり組みつつあることを考慮したものであった。
目次
- 1 思想(恩寵論からみたパスカルの『パンセ』;ジョン・ロック再考;セーレン・キェルケゴール—懴悔者の道 ほか)
- 2 文学(詩人への道を選ぶミルトン;ジョン・バニヤンの現代的意義;トルストイとドストエフスキイ—死の問題を中心として ほか)
「BOOKデータベース」 より