フランスにおけるバロックとバロック以後
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フランスにおけるバロックとバロック以後
(理性の時代の建築 / エミール・カウフマン著 ; 白井秀和訳, フランス篇)
中央公論美術出版, 1997.6
- タイトル別名
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Architecture in the age of reason
理性の時代の建築 : フランス篇
フランスにおけるバロックとバロック以後
- タイトル読み
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フランス ニ オケル バロック ト バロック イゴ
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注記
Architecture in the age of reason.の翻訳
内容説明・目次
内容説明
旧体制の解体と新古典主義の興隆。ヨーロッパの各地、イギリスやイタリアなどに燎原の火と燃え拡がった新時代の建築思潮は、遂に欧州の中心地フランスにおいて、芸術と政治理念の激突を招く。壮大な芸術の時代様式—大革命と理性のドラマを描ききって大団円を迎える新古典主義建築研究の金字塔の完訳。
目次
- ルメルシエからスフロまで
- フランス革命の建築家たち(1730年の世代;1760年の世代)
「BOOKデータベース」 より