伊達政宗言行録 : 木村宇右衛門覚書
著者
書誌事項
伊達政宗言行録 : 木村宇右衛門覚書
新人物往来社, 1997.7
- タイトル別名
-
木村宇右衛門覚書
- タイトル読み
-
ダテ マサムネ ゲンコウロク : キムラ ウエモン オボエガキ
大学図書館所蔵 件 / 全30件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
伊達政宗略年譜: p321-327
内容説明・目次
内容説明
伊達政宗が晩年に小姓の木村宇右衛門に語った政宗の戦いの日々の記録。
目次
- 序 もう一つの伊達政宗言行録—木村宇右衛門覚書
- 若い頃の軍の日々、豊臣秀吉のこと
- 塩竈神社、大崎八幡宮、瑞厳寺の建立
- 国分薬師堂建立の由来
- 学問の大切さ、国と人民の関係
- 軍に勝つことと政事
- 大将と家来の関係は不動明王と脇侍
- 人を見分けて用いること
- 仁と不仁
- 君臣の関係は魚と水〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より