いつの日か江川監督
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いつの日か江川監督
エイデル研究所, 1988.1
- タイトル読み
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イツノヒカ エガワ カントク
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注記
***遡及データをもとにした流用入力である
内容説明・目次
目次
- 1 情報化社会のスーパースター(入団騒動ははかり知れない経済効果を生みだした;巧みな余暇活用ができるプロ野球の「知識人」;自我を通すが組織からはみださない;マスコミを完封した引退記者会見)
- 2 記憶に残る非名球会投手(名球会には手が届かなかったが;好きか嫌いかで逃した沢村賞;江夏の9連続三振にヒケをとらない8連続三振;練習は効率、合理性を貫き通す;王監督就任と共に肩の衰えが;ホーナーを完璧に封じこめた肩がなぜ;小早川の1発、涙の快投、男の引き際の決断)
- 3 キミこそ監督(大人の野球を見せてくれるのは君しかいない;スペシャリストをつくって大リーグへ接近;長島、藤田、王から学んだものをどう生かすか;サムライぞろいの江川内閣の顔ぶれ;外人選手をうまく使える;ドラフト会議はフロントにまかせろ)
- 付 江川卓投手公式戦全記録
「BOOKデータベース」 より