自由と行為
著者
書誌事項
自由と行為
(現代カント研究 / カント研究会編, 6)
晃洋書房, 1997.7
- タイトル読み
-
ジユウ ト コウイ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
自由と行為
1997
限定公開 -
自由と行為
大学図書館所蔵 全101件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
カントの「自由」「行為」「自律」に関する文献目録 日本におけるカント文献目録(1990-1994年)(抄) 佐藤労編:巻末p19-60
内容説明・目次
内容説明
カント超越論哲学の領野には、二つの深淵が口を開いている。その一つは「超越論的対象」と呼ばれ、もう一つは「超越論的自由」と呼ばれる。二つの淵に架けられた橋が、それぞれ「根源的統覚」であり、「意志の自律」であると言ってよい。多くの人が橋を渡り、その構造を調べてきたが、橋が何に架けられているのかを見ようとする人は少ない。しかし、ひとたびそれを見据えた者は、いったいカントが何をしようとし、何をしたことになるのか、根本において分からない、という実感をもつに至るだろう。本書は、このような実感をもつに至ったカント研究者たちによる論集である。かれらは、カントを祖述したり、その所説を小ぎれいに整理したりすることを意図してはいない。かれらは、カントの議論が含む何らかの主要なポイントを、執拗に、とことんまで論じ詰める。それによってかれらは、どのように「カントが分からない」のかを各々の仕方で確認することになる。
目次
- 1 他行為可能性と自由
- 2 意志と選択意志とにおける自由—カントとラインホルト
- 3 カント実践哲学における「自律」と「自由」
- 4 「道徳法則の下なる意志」と道徳法則の正当化
- 5 道徳性と自由の正当化—アリソンのカント解釈の検討
- 6 意志の自律と外的強制—カントの人権思想における自由概念
- 7 カントと弁神論
「BOOKデータベース」 より