大陸に渡った円の興亡

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大陸に渡った円の興亡

多田井喜生著

東洋経済新報社, 1997.8

タイトル読み

タイリク ニ ワタッタ エン ノ コウボウ

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内容説明・目次

巻冊次

上 ISBN 9784492060964

内容説明

帝国日本の創成と黄昏。日露戦争後日本の東アジア進出は積極化し、円通貨圏が拡大するとともに、米国の「ドルを銃丸に代える」政策と真向から対立し、「動乱の昭和」への序曲が展開される。

目次

  • 第1章 高橋是清の清韓視察
  • 第2章 伊藤博文と韓国銀行
  • 第3章 ドル外交と満洲
  • 第4章 原敬の清韓漫遊
  • 第5章 清朝滅亡と大正の天佑
  • 第6章 第一次大戦と円外交
巻冊次

下 ISBN 9784492060971

内容説明

ロシア・ロマノフ王朝の金貨はどこへ消えたか。シベリア鉄道を東へ送られた150トンの金貨金塊は、奥深くまで進出した円通貨圏に入り、一部が日本に上陸した。その真相を当時の資料によって再現する。

目次

  • 第7章 朝鮮銀行券のシベリア進出
  • 第8章 ロマノフ金貨日本上陸
  • 第9章 寒菊の葉枯れる頃
  • 第10章 さ迷える“円”
  • 第11章 満洲事変と中国の幣制改革
  • 第12章 日中通貨戦争の展開
  • 第13章 大東亜共栄圏の幻想

「BOOKデータベース」 より

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