哲学者のいない国
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哲学者のいない国
洋泉社, 1997.9
- タイトル読み
-
テツガクシャ ノ イナイ クニ
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注記
初出一覧: 巻末
内容説明・目次
内容説明
日本には「哲学研究者」はわんさといるが、「哲学者」は皆無である。純粋に「哲学する」とはどういうことなのか?
目次
- 1 「哲学ブーム」とは何だったのか(哲学者のいない哲学ブーム;大震災とオウムと哲学ブーム;拝啓哲学さま ほか)
- 2 常識からの解放(自分自身になること;哲学に「志」はいらない;差別感情と「好き・嫌い」 ほか)
- 3 イマヌエル・カントという名の男(カントの女性観;孤独な哲学者・カント;モラリストの笑い)
- 4 本物の哲学者の死(哲学者の死;軽蔑し、軽蔑される;大森哲学の遺産 ほか)
「BOOKデータベース」 より