ラブ・アンド・ウォー : 第一次大戦のヘミングウェイ
著者
書誌事項
ラブ・アンド・ウォー : 第一次大戦のヘミングウェイ
(新潮文庫, ウ-17-1)
新潮社, 1997.9
- タイトル別名
-
Hemingway in love and war
ラブアンドウォー
- タイトル読み
-
ラブ アンド ウォー : ダイイチジ タイセン ノ ヘミングウェイ
大学図書館所蔵 全34件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
第一次大戦に赤十字の傷病兵輸送隊員として参戦したヘミングウェイは、砲撃による重傷で、ミラノの赤十字病院に運ばれた。そして、彼の人生を大きく左右する女性と出会った。19歳の精悍な青年と7歳年上の美しい看護婦アグネス。戦火の中、二人の心は激しく燃え上がる。結婚を考えるほどに…。名作『武器よさらば』の背景をなす悲恋を、日記や書簡を中心に構成した迫真のドキュメント。
目次
- 第1章 イタリアにおける赤十字ドライヴァー
- 第2章 アグネス・フォン・クロウスキーの日記
- 第3章 ヘミングウェイ宛のアグネスの手紙
- 第4章 イタリアからのヘミングウェイの手紙
- 第5章 ヘミングウェイとイタリアの遺産
「BOOKデータベース」 より