花とハーブの香り : 熊井明子対談集
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花とハーブの香り : 熊井明子対談集
誠文堂新光社, 1997.6
- タイトル読み
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ハナ ト ハーブ ノ カオリ : クマイ アキコ タイダンシュウ
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花とハーブの香り : 熊井明子対談集
1997
限定公開 -
花とハーブの香り : 熊井明子対談集
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注記
対談: 鈴木省三ほか
内容説明・目次
目次
- バラの香りは文化の源泉(鈴木省三)
- 香りの記憶が日々をバラ色に(林望)
- 古典は植物療法の宝庫(大槻真一郎)
- 香水に封じ込められた幾多の粋(中村祥二)
- 神秘の扉を開帳、薫るお香の魅力(畑茂太郎)
- 果物は自然が造ってくれた芸術品(天野秀二)
- ハーブとの出会いが道を切り開いた(重永進)
- 香りに始まり香りに終わる源氏物語(田辺聖子)
- 絵画に匂う植物の悠久の歴史(塚本洋太郎)
- 田園の香りはデリケートなワインに似て(玉村豊男)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より