多雨林と火山 : インドネシアの自然と人々

書誌事項

多雨林と火山 : インドネシアの自然と人々

児玉茂著

古今書院, 1997.8

タイトル読み

タウリン ト カザン : インドネシア ノ シゼン ト ヒトビト

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注記

文献: p434-449

内容説明・目次

内容説明

インドネシアの多雨林と火山を中心テーマに据えて、1992年5月から丸1年間をかけてジャワ、スマトラ、スラウェシ、マルク、ヌサトゥンガラ各島の国立公園と自然保護区を隈なく訪ね、それぞれの地域の地理、地学、ナチュラルヒストリー、歴史、社会、人々を詳しく記述。登山を旅行の手段として約30山に登り、最新・最良の「インドネシア主要山岳標高リスト」を作成、参考文献および詳細な索引も付す。

目次

  • 1 東ジャワ
  • 2 ジャカルタ・ボゴール・バンドゥン
  • 3 スラウェシ—(1992年5月28日〜6月17日)
  • 4 スマトラ—(8月8日〜9月17日)
  • 5 スラウェシ—(11月16日〜12月5日)
  • 6 マルク(12月30日〜1993年1月19日)
  • 7 スラウェシ—(1月19日〜2月28日)
  • 8 スマトラ—(3月7日〜4月17日)
  • 9 ヌサトゥンガラ西部(5月3日〜5月13日)

「BOOKデータベース」 より

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