伸びる会社はサービスが違う : ソフト化時代の戦略行動学
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伸びる会社はサービスが違う : ソフト化時代の戦略行動学
現代書林, 1988.6
- タイトル読み
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ノビル カイシャ ワ サービス ガ チガウ : ソフトカ ジダイ ノ センリャク コウドウガク
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内容説明・目次
内容説明
目標の設定、現状分析と判断、社員をどうやる気にさせるか—サービス戦略の実践法を十一大技術に集約した本書は、会社に成功をもたらす原典となる一冊である。
目次
- 第1章 「戦略行動」のための思考技術(現状を打破する戦略意識;思考技術で行動のすべてを明確にせよ;最高戦略を実現する具体戦略と戦術 ほか)
- 第2章 モスバーガー成功にみるサービスの戦略思考(安売り拒否の企業理念;危機突破を可能にした桜田慧の最高戦略;テリヤキバーガーは両面思考から生まれた;FC展開を成功に導いた戦略の徹底統一 ほか)
- 第3章 八ケ岳中央観光、驚異的成長の秘密(戦流行動学で勝ち取った前年比117パーセントの成果;リゾート開発の企業ポリシーを生んだ大脳整理学;入院生活を逆手に取った久保川社長の戦略思考 ほか)
- 第4章 戦略行動学が「サービス」を変える(ラフォーレ修善寺にみる現状打破の姿勢;組織を活性化する戦略型会計への移行;ムダを省く戦略統一—マツダオート西東京;経営計画書に明示された藤和不動産流通サービスの最高戦略 ほか)
- 第5章 「戦略行動学」の潜在脳力開発(戦略、戦術の明確化で「やる気と知恵」がわいてくる;「サービスの心」が企業成長の物差しだ;潜在脳力開発で「ハートの時代」をリードする ほか)
「BOOKデータベース」 より